マティスは1911年、アトリエルージュという絵を描いている。彼のこの絵にはまるでコンピューターのアイコンみたいに、色々な絵やモチーフが浮かんでいる。その中で、私は中央に浮かぶ輪に心を奪われた。これは、時を飛び越せる時計。
アトリエルージュの背景の赤を中心に、針のない時計をデザイン。
赤は火、太陽、命の根源を表し、リンネを意味する金の輪を添えて。
アトリエルージュに時間旅行をしてみるのも悪くない。
朱色の輪で、時間を飛び越えるほどのバイタリティ、実行力を味方にして。